「え、ここって使えないの!?内見でびっくりした“テナントあるある”3選」
こんにちは◎
すすきののテナント探しならHomeAgent!あむです☺️
物件を見に行くときって、図面を見ながら
「この広さならカウンターもテーブルもバッチリ入るかも♡」なんて妄想しちゃいますよね。
でも実際に現地に行ってみると…
「えっ…ここ、使えないんですか?」
「あれ?図面より…狭くない?」
って、びっくりすることもしばしば。笑
今日はそんな「テナント内見でびっくりしたことあるある」を、
ゆる~く&リアルに紹介してみますね◎
💡あるある①:柱がドーーン!で動線崩壊
図面だけ見て「広くていいじゃん!」と思ったのに、
実際行ってみたら…
「柱の存在感がすごい!!」
テーブル並べられない
レジの導線つぶれる
カウンター横がキツキツ…
みたいな“レイアウト地獄”、けっこうあります💦
💡あるある②:このスペース…誰が使うの問題
図面では一部屋分の面積に見えるのに、
「ここ、配管スペースなので使えません」とか
「共用部だけど契約面積に入ってます」とか…
「じゃあ何のためにこのスペースあるの?笑」
って思わずツッコミたくなるやつ、あります😂
💡あるある③:「100㎡」は、使える広さじゃないかも?
「契約面積100㎡」って言われると、
「わー広いじゃん♪」って思っちゃいますよね。
でも、それが“壁芯面積”だったり、“共用部込み”だったりすると…
「あれ…レイアウトしてみたら90㎡くらいしか自由に使えなくない?」
ってなっちゃうパターン、意外と多いんです🙃
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☕️ゆるまとめ:体感と実測、大事です◎
このへんの“思ってたのと違う”問題、
ぜ~んぶ【契約面積と実行面積のギャップ】からくるあるあるです!
だから、内見するときはぜひ👇
✅ メジャーでざっくり測ってみる
✅ 「このスペースって実際どう使えますか?」って聞いてみる
✅ 図面にない“柱”や“出っ張り”にも注目する
これだけで、テナント選びの後悔、だいぶ減ります◎
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🫶さいごに
物件探しって、理想をふくらませる時間でもあるけど
同時に、ちょっとした見落としで“地味~に損する”ことも…。
だからこそ、図面だけで決めない&実際に見て確かめるってほんとに大事です!
気になる物件があったら、
「この柱、ちょっとクセない?笑」って一緒に見に行きましょう~🐾

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