「図面では完璧だったのに…?“知ってるつもり”を防ぐ、内見のススメ」
こんにちは◎
すすきののテナント探しならHomeAgent!あむです☺️
前回のブログでは、「契約面積と実行面積の違い」について書きましたが
(まだ読んでない方はこちらからどうぞ👇)
🔗【図面の数字だけ見てると損するかも。実は“使えないスペース”ってあるんです】
あれから改めて、日々の問い合わせの中でも感じるんです。
「やっぱり、図面だけで判断するのってちょっと危険かも…!」
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お客さまや現場スタッフからも、よくこんなお話を聞きます👇
「図面ではレイアウト完璧だと思ったのに、実際に内見したら“あれ?なんか違うぞ?”ってなること、ほんとによくあるんですよ~!」
たとえば…
•柱が想像より太くて、通路に食い込んでいた
•天井の圧迫感が強くて、イメージしていた雰囲気と違った
•図面上は正方形に見えたけど、実際は出っ張りが多くてレイアウトが難しい
こういう“見たつもり”と“実際に見る”の差って、思ってる以上に大きいんです。
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たしかに、最近はオンラインでも間取りが見られるし、写真や動画も送ってもらえますよね。
でも、それでもやっぱり…
現地の空気感・空間の広がり・設備のクセなんかは、現場じゃないとわからない。
スタッフの間でも「ここは見ておいて正解だったね!」って話題になること、多いんです◎
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✅まとめ
図面や面積の知識ももちろん大事だけど、
実際に現地を見て、自分の感覚で「どう使えそうか?」を確かめること。
これが、あとでじわじわ効いてくる“損しない契約”のコツだったりします💡
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気になる物件があれば、
「この柱、クセないかな?笑」って一緒にチェックしに行ってくださいね🐾

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