テナント物件の“におい問題”は内見で見抜ける?チェック方法とは

テナント物件を見に行ったとき、「なんとなく臭う気がする…」と感じること、ありますよね👃

結論から言うと、におい問題は内見である程度は見抜けます。 ただし、1回の内見だけで「この物件はダメ」と決めるのは早いです。空室が長い区画では、札幌市も案内している通り、排水トラップの水が蒸発して下水臭が上がることがあります。つまり、その臭いが「物件の根本問題」とは限りません。

(参考:札幌市 排水口から匂いがする・豪雨時に音がする

まず見たいのは、室内そのものより臭いの発生源になりやすい場所です。シンクまわり、床排水、トイレ、バックヤード、共用廊下、ごみ置き場の近さ。このあたりは、厚労省や札幌市の資料でも、排水設備やごみ保管庫で悪臭が出ていないかを確認項目にしています。飲食系の居抜きや元厨房区画なら、グリストラップや排水槽の管理状況もかなり重要です🚰

(参考:厚生労働省 排水の管理札幌市 建築物の衛生管理

次に大事なのが、その場での嗅覚だけに頼らないことです。たとえば、内見時に窓が開いていて臭いが飛んでいる、逆に長期空室で一時的に臭いが強い、隣の店がまだ営業前で本来の臭いが出ていない、ということは普通にあります。なので、可能なら時間帯を変えて周辺も見る。特に飲食店、バー、焼肉、ラーメン系の近くは、営業時間中とそれ以外で印象が変わりやすいです。これは現地確認をサボると外します。

確認するときは、仲介会社や管理側に「前テナントの業種」「臭いに関する過去相談の有無」「排水やグリストラップの清掃状況」「換気や排気の位置」を聞いておくのが安全です。国交省も、事業用建物では空調設備など重要事項の説明が必要としています。臭いは「気のせい」で片づける話ではありません⚠️

(参考:国土交通省 宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方

つまり、におい問題は内見でゼロか100かを判定するものではなく、原因の当たりをつける作業です😊

「室内だけでなく、排水・共用部・ごみ・隣区画まで見る」。これをやるだけで、借りた後の後悔はかなり減らせます。

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