昼業態から夜業態へ転換できる?物件選びの見極めポイントを解説

昼業態から夜業態へ転換できる?物件選びの見極めポイントを解説

IMG_0133.png

カフェやランチ中心のお店から、居酒屋・バー・スナックなど夜業態へ変えたいと考えることはありますよね🍻 ただし、同じ飲食店でも、昼業態から夜業態へスムーズに転換できる物件と、思ったより難しい物件があります。

昼から夜へ業態を転換する時の確認事項

1. 用途や契約条件

契約上「飲食可」でも、深夜営業や酒類提供、カラオケ、風俗営業に近い使い方が認められない場合があります。物件を借りたあとに「夜営業は不可」と分かると大きな損失になるため、事前確認は必須です。

2. 周辺環境

夜業態は、話し声・音楽・におい・人の出入りが昼より目立ちやすくなります。上階が住居、近隣にマンションが多い、入口前でお客様が滞留しやすい物件は、クレームにつながる可能性があります💦

一方で、繁華街や飲食店が集まるエリア、同じビル内に夜営業の店舗が多い物件は、夜業態への転換がしやすい傾向があります。お客様の流れが夜にあるため、集客面でも相性が良いです。

3. 設備面

設備面では、排気・給排水・電気容量・ガス容量を確認しましょう。 昼の軽飲食では問題なくても、夜にフードメニューを増やす場合、厨房設備が足りないことがあります。においや煙が出る業態なら、ダクトの有無や排気先も大事です。

業態によっては確認するべき項目

また、音の出る業態では、防音性も見逃せません。 カラオケやBGMを使う場合、壁の厚さや隣区画との距離、共用部への音漏れを確認する必要があります。内装工事で対応できる場合もありますが、費用が大きくなることもあります🎤

転換しやすい・しにくいテナント

転換しやすい物件は、夜営業が契約上問題なく、周辺に夜の人通りがあり、同ビルや近隣に似た業態がある物件です。さらに、排気や電気容量などの設備が整っていれば、初期投資を抑えやすくなります。

逆に転換しにくいのは、住宅が近い、管理規約が厳しい、深夜営業不可、排気設備が弱い、音に弱い物件です。家賃が安くても、工事費や営業制限で採算が合わなくなる可能性があります。

まとめ

昼業態から夜業態へ変えるなら、「内装を変えればできる」と考えるのは危険です。 契約・近隣環境・設備・音・においまで含めて確認することが、失敗を防ぐ近道です😊

すすきの、札幌近郊での仲介・売買・管理は、 ぜひHomeAgentへ

すすきのテナント仲介、業界実績No.1! お店を出すときはぜひ弊社にお任せください! 地域密着型、というよりお客様密着型のお店! HomeAgentが理想のテナントをお探しします。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください