申し込み後にキャンセルできる?申込金・預り金の扱いで揉めないために

「気になる物件が見つかったので申し込みをしたけれど、やっぱりキャンセルしたい…🤔」
テナント探しでは、このようなケースは珍しくありません。しかし、その際に気になるのが「支払ったお金は返ってくるの?」という点ではないでしょうか。
今回は、申し込み後のキャンセルと、申込金・預り金の基本的な考え方について分かりやすくご紹介します。
申し込みをしたら必ず契約しなければならない?
結論から言うと、一般的には申し込みをしただけでは賃貸借契約は成立していません。
そのため、契約前であればキャンセルできるケースが多くあります。ただし、申込書に署名した後の流れや、お金を預けている場合は注意が必要です。
特に「契約前だから何をしても大丈夫」と考えてしまうと、後からトラブルになる可能性もあります。
「申込金」と「預り金」は同じではありません💡
よく混同されるのが「申込金」と「預り金」です。
名称は会社によって異なりますが、契約時まで一時的に預かるお金として扱われるケースがあります。
一方で、そのお金が何の目的で預けられているのか、キャンセル時に返金されるのかは、不動産会社や取り決めの内容によって異なります。
「名前だけ」で判断せず、支払う前に用途や返金条件を書面で確認しておくことが大切です。
キャンセルするときに確認したいポイント
もし申し込み後に事情が変わった場合は、できるだけ早く不動産会社へ連絡しましょう📞
また、次の点は事前に確認しておくと安心です。
・支払ったお金の名目は何か
・キャンセル時の返金条件
・返金までの流れや時期
・契約が成立するタイミング
早めに相談することで、貸主や管理会社との調整もしやすくなります。
不安な点は契約前に解消しておこう
テナント契約は、住まいの賃貸よりも契約金額が大きくなることも多く、不安を感じる方も少なくありません。
だからこそ、「このお金は何のために支払うのか」「キャンセルした場合はどうなるのか」を契約前に確認しておくことが大切です☝️
少しでも疑問があれば遠慮せずに相談し、内容を十分に理解したうえで申し込みを進めることで、後々のトラブルを防ぎやすくなります。
※この記事は一般的な考え方をまとめたものです。申込金・預り金の取り扱いやキャンセル時の条件は、契約内容や不動産会社ごとに異なるため、実際の手続きでは契約書や申込書の内容を確認し、不明点は担当者へ相談することをおすすめします。
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